これまでのお話

私のラ・ラ・ランド体験その

その

その

その

その

 

 

アヤワスカの後、私はどうやって自分のコテージに戻ったのか

ぼんやりとしか覚えていないのですが、

全ての人が、幻想からしだいに現実に戻ってきて、

その後三々五々、解散となって、ふらふらと戻り、

ハンモックで眠ったように思います。

 

 

 

 

ただ、翌日からは、

私は、混乱に突き落とされていました。

 

アヤワスカの体験はあまりにも生々しく明瞭で、

私は答えのない問いをそこからずっと繰り返すことになるのです。

なぜ、私だけあの映像を見たのか?

なぜ、幸福なビジョンではなく、恐怖の幻想だったのか?

という疑問がぐるぐると回りました。

 

目にした映像も、自分の体験として処理できないままでした。

ふと気を緩めると、

怖かった目を思い出してしまいます。

 

私の問いについて、ツアーを案内してくれたシャーマンにも聞いてみましたが、

(ツアー中もしばらくはショックから立ち直れなかったのです)

明確な答えを得ることはできずに、

私のペルーシャーマニックツアーは終わりました。

 

 

 

…終わったかのように思えたのですが、

実は、始まりだったのだと、今なら思えます。

 

私は、そのあと

自分の抱えている弱さや闇がそんな幻想を見せたのだと思ったり、

シャーマンのように、幻想の中の悪と戦う役目を持っているから

それを見せられたのだと思ってみたり、

いろんな風に解釈しようとしたのですが、

結局どこにも答えはありませんでした。

 

ただ、私の役に立ってくれたのは、あの恐怖の幻想ではなく、

意識が急に飛んで行って、急に引き戻された間に体験した、

平安のリアルな体験とその時の実感でした。

 

境目のない、完全に自由で、途方もない至福の世界が

そこからずっとずっと、私の支えとなり勇気となったのです。

この現世とは違う世界があり、

こことは違って、溶け合い、愛に溢れた世界であること、

比較されず、自分の価値を証明する必要もない世界があることを

私は体感したおかげで、強く信頼できていて、

感じようとすると、いつだって簡単に思い出すことができました。

 

誰とも分かち合えなかったけれど、

それを知っていることが、どれだけ慰めになったのか計り知れません。

 

 

 

 

 

その世界を、

誰とも共有できないことが、本当に残念だったんです。

つい先日までは(笑)。

 

 

ジル・ボルト・テイラー博士の動画です。

まだ見ていないという人のために、再掲載。

 

 

 

文章化したサイトの一つ↓

https://matome.naver.jp/odai/2142474520289111001

良ければ、ラ・ラ・ランドについて、見てみてください。

 

 

 

博士の言う、ラ・ラ・ランドは、

明らかに私の体験した世界と似ていました。

ストレスがすべてなくなり、

境界線がどこにもない、ただただ幸せな世界。

 

彼女の言うように、その世界を見るのは右脳の働きなのでしょうか?

それとも、まだ解明されていないけれど、

私たちの右脳はどこかと繋がっているのでしょうか?

彼女とは違う状況で同じ体験を私がしているとしたら、

右脳に限定されないような気もしますが

(私は左脳もばっちり働ける状況だったので)

臨死体験と、共通項がある気がします。

 

その体験をしてからは、

人生の方向性が変化することも、似ているかもしれません。

 

 

 

 

私も、博士同様に普段こう思っています。

みんながその世界を体験できればいいのにな、と。

 

肉体を脱ぎ捨て、決して死ぬことのない私たちの魂が、

どこにいて、どこに帰り着くのか。

そこは私たちがよく妄想する地獄のような世界ではなく、

本当に満たされ、つながった、全一の世界なのだとしたら、

それを体験することは、必ず今の生き方を左右します。

 

そんな世界があることを実感できれば、

(こちらの)現象の世界で、それを勝ち取る必要などないのだと

私たちみんなが理解できるかもしれません。

誰かに脅かされ、恐怖におののき、防衛し、攻撃する必要など

何一つ無意味なことなのだと、実感できるかもしれません。

私たちは、いつかは必ず、あの至福の場所へ、戻れるのですから。

 

 

私たちが現世でするどんな体験も、悪くない体験であり、

どんな視点を持つ人も存在する意味があって、

全てをまるっと含めて、「それでいい」のですが、

今、私たちは大きな流れの中で、

見えないものを取り戻す時期に来ているように思うのです。

 

ジル・ボルト・テイラー博士は右脳の働きを取り戻すように勧めていますが、

見えないものを取り戻そうとするとき、関連して説明できるように思います。

つまり、

右脳の働きを取り戻して、バランスを取る時期に来ていると説明すると

彼女の主張は、まさしくぴったりだと思うのです。

 

左脳とは、男性性、現象世界、そして形であり、目に見えるもの。

右脳とは、女性性、非現象世界、無形、目に見えないもの。

どちらも、同じ分量だけ、必要です。

バランスを取るために、どちらも同じだけ、です。

 

 

私たちは、現在、明らかに、有形のものに頼りすぎています。

有形のものしか信じられない状態でいるのは、実は片手落ちの状態です。

 

これからは、

目に見えないものを取り戻す時期に入っていくのではないかというのが、

私の感じていることです。

新型ウイルスに揺さぶられ、これまであったものが壊されたとき、

決して壊れないものを、

私たちは取り戻すチャンスを得ていると思いませんか?

 

私たちは共時性(シンクロニシティ)で繋がっているとされているので、

いよいよ、は、個々のものではなく、

すべてのものにとって、いよいよ、な、はずです。

個としてできることを、真摯に取り組みながら、

開いて生きていければと思っています。

 

意識的に、

取り入れ、バランスをとれるようにしていくことは

個々の取り組みでできるはずです。

 

男性性に偏っている事象には、女性性を。

見えないものへの信頼や敬意を取り戻す。

女性の本来の生き方とその知恵を学んでみる。

女性の在り方をサポートする…

いろいろなことができそうです。

 

いつか、一緒に、

あの至福の世界で、

私たちが完全な調和を体験できますように。

 

 

このようなシェアの機会をいただけたことに感謝します。

 

 

 

HERP

https://herp.1net.jp/

 

 

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