これまでのお話

私のラ・ラ・ランド体験その

 

私のペルーでのアヤワスカ体験は、

伝統的なシャーマンによるセレモニーでした。

アマゾン川流域で、ハンモックがベッドのコテージに到着し、

夜遅くにそのセレモニーは始まりました。

 

 

その頃、20代前半のお尻の青い小娘だった私は、

師匠に勧められるままに、自分探しのこのツアーに一人で参加したので、

このセレモニーについて、まったく情報を持っていませんでした。

私にとって、ツアーのメインは、インティライミ(太陽の祭り)や

オリャンタイタンボ遺跡やマチュピチュやナスカの地上絵といったところで、

このアマゾン川流域でのセレモニーの詳細が

さっぱり分かっていませんでした(笑)。

 

今思えば、集まったメンバーには、

きっとアヤワスカ体験がメインの人もいたのかもしれませんし

私の師匠はそれを含めて、このツアーを勧めてくれたのでしょうが、

誰に聞いてみても、何をするのかを詳しく教えてくれず(笑)、

まさに、右も左も分からない人生のお上りさん状態で、そこにいたのでした。

(今考えるとなんて無謀なんでしょう)

 

 

日も落ち、

集合時間はすぐ来ました。

開けた広場には中央に火が焚かれ、

身一つで集まったツアーの参加者は円座になり、

神聖な気持ちでいました。

誰も話す人はいませんでした。

しばらくすると、一人ひとり、小さなコップが配られました。

 

見ると、にごった、一見黄色いような茶色いような液体が入っていました。

案内されてから、みんなでそれを飲みました。

(シャーマンによるセレモニーだったので、

歌とか手順があったのかもしれませんが思い出せません)

周りは、完全な自然の中で、

闇が広がり、静けさの中にいます。

このコテージまでも、見渡す限り人工的なものが何も見えない景色が続く川を

船を使ってやってきたのです。

そこには、コテージと、シャーマンと、私たちだけでした。

 

 

 

アヤワスカは薬草の味でした。

自生するツタを煮出して作られる幻覚剤で、

アマゾンの先住民がシャーマニズムや民間療法、セレモニーなどに

使用されているものだそうです。

彼らは精霊と話すために、アヤワスカを飲むのです。

 

私は初めての体験で、何とも言えず、ドキドキしていました。

落ち着くからと言って、みんなにタバコを吸うように勧められ、

タバコが回ってきました。

 

「深く息を吸って…」

 

すぅ…

 

少し、くらっとしました。

 

そこから、私の見える世界は変わったのでした。

 

 

〈そのに続く〉

 

 

 

 

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