大谷選手のMVPが決まったと、

朝、ちょっと興奮した様子で、ニュースを見た夫が教えてくれた(今日は仕事休み)。

 

昼の番組でも特集を組んで、詳しく教えてくれていて、

久し振りに、テレビを見ていてほんわかしています。

コロナのニュースや政治家の不祥事や

誰かを不自然に持ち上げた特集より、

ずっとずっと、見ていてストレートに楽しめる。

彼の謙虚さや、素朴で飾らないエネルギーが、

肩肘張って生きている私たちの緊張をほどいてくれる。

そして、自分を死ぬほど駆り立てなくても(必ず死ぬ、それが必死)

「普通では考えられないような奇跡は、本当に起こる」のだと

私たちにも見せてくれる。

 

 

「彼は、野球が息抜きになっているんですよね。

だから気分転換がいらないというのがまた素晴らしい」と

コメンテーターが言っていたけれど、

私たちは、本当にストレス無しで、いつもそれを楽しめたら

すべての気分転換も、忍耐も、努力もいらない ことを、

彼を通して、私たちは知ることができる。

球場でもトレーニングでも、日常の中でも、

今のこの一瞬を犠牲にすることなく、楽しみ、喜びの中にいる

こんな奇跡がこれからだって起きるのかもしれないと、

私たちは希望を持てるのだ。

 

彼が、特別な人だからこそこうしたことが起きるのだ

と思うのなら、

自分に

「偉大なことをできるのは、特別な人だけだ」

「才能がなければ、大物にはなれない」

「努力がなければ、何かを成し遂げられない」

「自分には才能や忍耐力がない」

などといった信念が植え付けられていることを

認識してみることから始めるといいと思う。

その信念を、握りしめて、ここまで保持していたことを理解して、

手を離して、光の中で、霧散していくのを眺めるようにする。

大いなるものは、

私たちがそうした真実とは違った信念から手を離すことを待ち望んでいて、

手を離す意思を持って差し出せば

あとは、喜んで引き受けてくれる。

 

 

 

彼は、特別な誰かではない。

あなたの一部として存在する、素晴らしい人だ。

彼は、あなた。

あなたの中の投影。

あなたの中の美しい光が、彼という形となっているを、今見ている。

彼の輝きは、あなたの中にまさにあって、

あなたの一部が輝いている。

愛され、力を発揮し、楽しみ、奇跡を受け入れている存在。

 

彼が疲れて見えないのはなぜだろう?

彼が簡単そうに野球をするように見えるのはなぜだろう?

彼は、何の力を借りているのだろう。

自分の力に頼っているのだろうか。

 

 

一緒に喜ぼう。

あなたの一部がこんなに喜び楽しみ、輝くのを。

彼を特別な人と言って、自分とは区別してしまわずに

自分の一部のことを一緒に喜ぶことで、

自分の枠を溶かそう。

「自分の信念が、自分の限界を作っていた」ことを理解して、手放そう。

 

研究でも、体感でも、理論でも、学問でも、スポーツでも、

誰かが限界を超えたのを見ると

私たちは、「この限界への信念は壊れるのだ」とようやく理解する。

まるで、開いていた南京錠をちゃんと見ることもせずに

「ここは通れない」と決めつけていたことを知る。

一旦通れると分かると、その鍵も扉も無意味になる。

そして、崩壊する。

まるで、ベルリンの壁みたいに。

 

壁なんてない。

限界なんてない。

あるのは、私たちの信念だけで、

その信念すら、手放していけば、それが無であったことを体験する。

それは、「できない」と思っていた、間違った小さな認識だっただけ。

 

 

 

これから、

二刀流を楽しむ子どもたちはもっと出てくるだろうなと思うと、とても楽しみ。

「可能だ」とみんなで理解したのだから、変化は早いだろう。

わくわくしながら、やってみれるなんて、楽しそう。

彼らのやってみたくなる行為を、努力なんていう名前を付けないでいたい。

同じトレーニングでも、

苦しさや不足感によるものか、

好奇心や高揚感によるものかで、

生み出すものが真逆になることを、そろそろ私たち大人も学んでいきたい。

 

野球だけではなくても、

「成功は苦しんでつかみ取るものとは限らない」

「自分の好きなことを好きなだけ楽しんで仕事になる」

などなど、

彼から受け取れることは、たくさんある。

私たちも、学んでいける。

私たちも、今、経験できる。

 

彼への賛辞を捧げ、出し惜しみなく祝福しよう。

祝福は、私たちに還ってくる。

祝福すればするほど、私たちは、彼も自分も祝福することになる。

なぜなら、私たちは本来一つの意識だから。

 

こんなにもストレートに、

みんなで手放しに祝福する機会をくれた大谷選手に、心から感謝。

みんなの中の、偉大な一部。

光を見せてくれた一部。

彼の中に感じた素敵な輝きと同じものが、自分の中に必ずある

その光は、一切の境界線なく

つながっている。

 

 

 

学び合うすべての兄弟姉妹に向けて

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コースを学んでいくと、

たくさんの思考の逆転があり、

頭がこんがらがってくるのですが

(というか、これまでいかにあやふやな、こんなにもこんがらがったものを、

疑問なく見過ごしていたのかを見せられるのですが)

世界が先か、自分が先か

という

いわば、鶏が先か、卵が先か

的な疑問にぶち当たります。

 

世界か、自分か、どっちが先だって?

何言ってんの…?

 

世界は今、西暦2022年を迎えようとしていて、

化石が出てきて、恐竜時代も証明されているわけだし、

生物が地球に誕生する前だってあったわけだし、

地球は推定46億歳…

ビッグバンは138億年前とか言われてるのに…

世界が先か、自分が先か?

世界が先に決まってるやないかーい。

アホなの?

 

 

…と

思いますよね??

 

そもそも、自分と世界との関係を疑ってみたことはありませんでした。

世界はどうしようもない現実で、

逃れるためには死しかないくらいは思っていましたけれど、

世界と私とは、それぞれ独立したものだと思っていました。

だって…

そうですよね?

私が生まれる前から世界はあったはずだし、

私の肉体がなくなっても、世界はあるだろうし…

連動はしていない。

はずよね?

 

 

ただ、

バタフライエフェクトのように、

蝶の小さな羽ばたきが、世界に影響をもたらすということは

全体を感じることはできなくても(そりゃそうだ、AIでも処理しきれないデータ量だ)

そういうこともあるだろうな〜とは思っていました。

 

それがまさか

私の信念=世界だとは。

どういうことだ。

 

 

 

若かりし頃、

とても多感な10代20代でしたので、

「自分が体験するすべては、私に原因がある」と思っておりました。

目の前の人がこう言うとか、

こんな体験をしたとか、

それが「自分のせいだ」と思うと苦しくて、

メンターである師匠に、セッションの時に相談したわけです。

 

彼女は言いました。

「そりゃ、しんどいでしょう。

あなたの責任ではないよ

確かにあなたの投影ではあるけれど、

あなたが責任取るものではないよ」

 

それで、ようやく私は

「私のせいじゃなぁーーーーーーーい!!!」

を思い切り叫び、それを自分に言い聞かせ、

暗くて重い自責の念を、背負っていた背中から下ろして、

自分のことに取り組み始めました。

 

その時は、

それで、良かったのです。

 

 

 

ただ、

いまさら、なんですか?

 

「この世界は、あなたの信じるようにできています」

と言われて、すべての責任が戻ってくる感じ。

私のせいじゃないはずじゃなかった?

むしろ

あの若かりし時の感覚は、あながち間違っていなかったのでしょうか。

 

 

はい、

ある意味では、間違っていなかったのです。

 

とはいえ、

私のメンターも、そこまで俯瞰した理解に(多分)至っていなかっただろうし、

(今では亡き師に聞けるはずもなく)

孤立無援の中取り組んでいた私には、

その責任を自覚したところで、さらにキツかったでしょう。

 

しかも

「あなたの信念があなたの見ている世界を作っている」

だけでは、どう考えても片手落ちなのです。

ですから、

あの時は、きっと体験したように進むよう導かれていたのだと思っています。

(あの時期、自分の責任だよと追い詰められていたら、屍のまま朽ちていただろう)

 

 

 

 

 

ただし、

今は違います。

私は、もう世界のトリックを知る時期が来たのです!!!!

 

 

「あなたの信念が、あなたの見ている世界を作っている。

世界は、あなたの信じるようにできている。

あなたの中で『戦いは終わらない』信念が戦争を作りだしている。

あなたの中で『いつも不公平な状況がある』という信念が不公平を作りだしている。

あなたの『人は信じられない』信念が、あなたの周りの関係性を作りだしている。

あなたの『足りない』信念が、物やお金の欠乏を作りだしている。

あなたの信じているように、世界は見える。

 

ただし、

世界は実体を持たない幻。」

 

 

 

 

私のメンターが、25年前、まだ知らず、私に伝えられなかったこと。

それは

 

世界は、実体がなくて、幻想であること。

 

その部分です。

 

世界は、バーチャルリアリティ

 

つまり、『マトリックス』や『アバター』の

架空の世界

と同じだったのです。

(本当に画期的な映画でしたよね…)

 

 

 

もし、

架空の世界だとしたら、

あなたが空を飛べる設定を信じて、飛んでも、おかしくないですよね…

マトリックスでも、天井歩いていましたもんね。

 

もし、架空の世界だというなら、

あなたが信じるように、世界が具現化しますと言われても、

そこまで責任感じないですよね…

だって、架空だから。

 

 

あなたが、食べるものが必要だと思うから、食べ物が存在する。

あなたが、飲み物が必要だと思うから、飲み物が存在する。

あなたが、寝床が必要だと思うから、寝る場所が存在する。

あなたが、ここには怖いものがあると思うから、怖いものが存在する。

あなたが、いつかは死ぬと思っているから、死が存在する。

 

そういう架空の世界です。

心は、それを生み出すだけの力を持っているんです。

 

 

 

 

あの時、

私はたくさんの怖い思いを経験したり、

ひどい孤独感に陥ったり、

防御できずにひどく傷ついたり、

空元気を出して、その後ギャップに苦しんだりしていました。

世界は、私に優しくなかった。

 

それは、

「私が自分を責めていた」反映です。

これでもかというほど、容赦なく自分を責めていた、

その奥にあるたくさんの信念が、私が見ていた世界を作っていたのです。

 

 

 

 

 

 

あの時から私は、ずっと自分の癒やしについて取り組んできましたが、

コースは、その何年間もの取り組みを、一瞬で追い越しました。

奇跡の大逆転です。

世界がそもそも架空なのだと、コースは教えてくれたのですから。

しかも、それは、

「仮にそう思うことにしましょう」というような話ではなく、

自分の確信を持って

「本当にそうだ」と理解できるレベルの話なのです。

まったく、不思議ですよね。

 

自分でも不思議です。

 

 

 

 

私の20年の努力を、一瞬で超越できるコースを

もしあなたが選んだとしたら、

どれだけの苦難が、形にならずに昇華されていくでしょう。

どれだけの孤独や葛藤が、省略されるでしょう。

時間をかけずに、確信を学べることは、

どれだけラッキーなことでしょうか。

みなさんが羨ましいくらいです(笑)。

私や私の仲間たちは、それこそ、本当にたくさんの時間とお金と労力をかけて

取り組んできたんですよ!!

ったくもう(笑)

 

 

これまでの時間やお金や労力、そして学んできた知識を

一瞬で捨てることになろうとも、

私は、真実へと戻るこの学び場を選びます。

目的は、この世の個人の達成ではなく、

ただただ、平和で、平穏で、完全な自由を真に求めているからです。

 

何を信じているのか、

自分の奥の奥の声を聞いてみましょう。

一人では不安でも、誰か、仲間を作って、取り組んでみましょう。

あなた一人で「世界は幻想だ」という妄想を持っているではないか、

という不安を払拭しましょう(笑)

今は奇跡のコース以外でも、

世界のトリックであるこの秘密を伝えている人がたくさんいて、

その気になれば、都市伝説ではない、真実味のある理論も探せます。

 

 

あなたは、信じているものの証拠を集めます。

さて、どちらの証拠集めをしますか?

 

 

 

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大いなるものは優しい。

私の奥に眠っている思いを叶えてくれる。

 

いくら、夫の愚痴を言っても、

子どもの心配をぶちまけても、

介護の苦労が無くなるように願っても、

自分の疲弊した状態がいくら辛くても、

どんなに自分の状況が不公平か、

どんなに苦しい思いを抱えているのかを訴えても、

あなたが、それを選んでいて、

その状況から手を離さないことを知って、

優しく、じっとそこにとどまってくださる。

一緒にいてくれる。

 

厳密に言うと、神は私たちのそれらの妄想には介入できないので

(夢の中に入って、悪夢を幸せな夢に変えられないのと同じ原理)

大いなるものの一部であるスピリットが、ずっとついていてくれるのだけれど、

それでも、私たちは見捨てられない。

私たちが神の声に気づいて、悪夢から目覚める選択をし始めるまで、

頭が下がるほどの辛抱強さで、

目には見えなくても、永久にそばにいてくれる。

 

 

 

私たちがそうした状況を

自ら選び、そして手放さないことを知っているので、

スピリットは強引に手を離すようにもっていかない。

ただ、どんなときも、受け取ってもらえるようにコンタクトを試みてくれている。

 

なぜそれが分かるのかというと、

自分が愛の選択へチャンネルを合わせると、

尋ねればいつでも返事があり、

私が必要なときには、降り注ぐように必要なものを与えてくれるから。

 

スピリットが与えてくれなかったのではない、

私が受け取らなかっただけなのだ、

と分かるのです。

 

 

 

 

 

私の好きな詩に、

『あしあと』という詩があります。

 

あしあと

 

ある夜、わたしは夢を見た。

わたしは、主と共に、なぎさを歩いていた。

暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。

どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。

一つはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。

これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、

わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。

そこには、一つのあしあとしかなかった。

わたしの人生でいちばんつらく、悲しいときだった。

このことがいつもわたしの心を乱していたので、

わたしはその悩みについて主にお尋ねした。

「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、

あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、

わたしと語り合ってくださると約束されました。

それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、

ひとりのあしあとしかなかったのです。

いちばんあなたを必要としたときに、

あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、

わたしには分かりません。」

主はささやかれた。

「わたしの大切な子よ。

わたしはあなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。

ましてや、苦しみや試みの時に。

あしあとが一つだったとき、

わたしはあなたを背負って歩いていた。」

 

マーガレット・F・パワーズ著

松代恵美訳

『あしあと』より

 

 

 

この詩は、神戸のあるホスピスに飾られていて、

何度も読むうちに、神がまさにこうして支えてくれていた体感が蘇り

今でも、こみ上げるようなものを感じます。

私はクリスチャンではないのに、

ここにいる主は、確かに私が感じている神様と同じものだと感じられました。

私は「キリストに従う」と一度も決心したことはなかったけれど、

あの本当につらいとき、

あわや、命を絶とうとしたあのときに

私にかけられた声を思い出しました。

屍のような毎日を送っていたとき、

あのとき、私は、一歩も進むことはできなかった。

そんなときでさえ、大いなるものは、私を見捨てることなく

背負って進んでくださったと実感として、信じられます。

 

 

 

あなたが、不幸でも、幸福でも、

大いなるものの意思は、いつもあなたの中にあり、あなたのそばにいます。

あなたが《不幸を選ぶ》のも、尊重されます。

それは、あなた自身で選び直すしかないものだから。

神の一部であるあなたの意思を無視して、神は介入することはできないから。

あなたが、神同様、尊重され、尊敬されているからこそ、

どんなに愚痴を言って、苦悩を訴えても、

あなたが握りしめているものを差し出さない限りは、

大いなるものはそれを取り消せない。

 

 

分かっていても、手を離せない気持ち。

それも分かります。

気が済むまで経験していいと思います。

 

でも、

この世のありとあらゆる手立てでは、

その場しのぎの付け焼き刃でしかないこととが

もし、分かってきたなら、

本当に問題のある場所で、真の問題解決に取り組みましょう。

その時、大いなるものは、

必ず力を貸してくれます。

 

 

 

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